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伝統の撥水塗料柿渋はいまや消臭石鹸に

柿渋は日本古来の撥水性塗料ですが、最近では加齢臭対策石鹸に用いられています。伝統的な塗料が加齢臭という現代的な問題に使われるというのはなかなか面白いと思います。柿渋の主成分はカキタンニンですが、カキタンニンには優れた消臭効果があるのだそうです。
カキタンニンはポリフェノールの一種で、水酸基ОHを持つ構造が長くつながった鎖状の物質です。この水酸基の部分に臭いの原因物質が吸着されることで、消臭能力を発揮します。カキタンニンは緑茶タンニンがいくつもつながった構造をしているため、緑茶タンニンに比べてより多くの水酸基を持ち、その結果より多くの臭い物質を吸着したり、さらには包み込んだりすることが出来るのだそうです。このため、柿渋は優れた消臭能力を発揮するのだということです。
柿渋の消臭能力は、加齢臭のみならず、汗などの臭いにも効果があり、制汗スプレーや靴の中敷などの商品もあるようです。これからの季節、お試しになってみてはいかがでしょうか。

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